Afterコメント:
地元の材料調達から横のつながりへ。
多治見
市は美濃焼などの陶器づくりがさかんな街。多治見で作られた材料として、まずは地元の藤垣窯業株式会社のブランドD.I.YTILEの白い大判タイルをリビングの床に。
また、リビング収納の扉には岐阜県産の檜を利用。岐阜県中津川、白山クラフトの松井さんに直径60センチの丸太から製材して作っていただいたオーダー品です。
愛を深めるDIY。
9では今まで多くの方に、リノベーションDIYの講義やワークショップを開いてきました。
今回は三世代総出でペンキ塗りに挑戦。特に夏休み中だったお子様にとっては、生涯忘れられない思い出になったのではないでしょうか。
DIYは住む人が細部を見届けつつ、家の誕生を経験できるチャンス。世代を超えて愛され、住み継がれる家づくりにもつながる手法です。
「シャッター商店街に住む。」
シャッター商店街は常に新しい住人を求めています。互いに協力しあえるマンパワーやビジネスを求めています。
これから、船戸様は庭にコンテナを置き、家族でお店をされる予定です。
ある世帯の家づくりを通して生まれた、施主とその街の商圏とのつながり。
そしてここから、船戸様のコンテナ店舗がここに住む人の流れを変えるかもしれません。
シャッター商店街に住むという選択は、街を変える小さなきっかけになりえるのです。
after plan
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